宮崎県綾町で、小量生産の手造りナチュラルワインに力を入れる家族経営のワイナリー「香月ワインズ」。
2013年に化学肥料、殺虫剤、除草剤を一切使わない持続可能なブドウ栽培を開始し、それまでこの地域では不可能だと言われていたワイン専用品種の無農薬栽培へのチャレンジを続け、2017年に初めてのワインとなるファーストヴィンテージをリリース。少量生産のため1本1万円という価格でしたが、その希少性から注目を集め、すぐに完売となりました。

今回は、そんな「香月ワインズ」のAya Rouge 2019とAya Blanc 2019という、2019年産の赤ワインと白ワインを数量限定で販売します。
売価は、赤白いずれも1本7,700円(税込)の予定です。

また、11月27日(木)19時からは、生産者の香月克公（カツキ　ヨシタダ）さんをお招きして、2階レストラン「宮崎風土くわんね」でメーカーズディナー「香月ワインの夕べ」(20名限定)を開催します。
「香月ワインの夕べ」の参加お申し込みはこちらから。